へき地医療

離島や山間部、消防車だって小回りがきく軽が重宝されています!

こちらのサイトでは、軽の救急車についてご紹介したことがありますが、今回は消防車がテーマになります。

 

以前の記事はこちら↓

狭い道でも通りにける「軽の救急車」が広がってきています!

 

救急車とともに緊急時や災害時に力を発揮する消防車ですが、道が狭く、悪路が多くいと出動しにくいのは救急車と同じですね。素早く駆けつけて消化活動を行わなければならないのに、災害場所へたどり着くことができないというのでは、本末転倒です。

 

街中を走る消防車は大きく頼もしく見えますが、離島や山間部のみならず、都市部でも道幅が狭ければ使用が限られていますし、維持管理も大変です。

日本全国、道幅が広く、舗装されているわけではありません。そのため、狭く悪路、そして険しい山間部でも対応できるような“軽の消防車”の活躍がとても期待されているのです。

 

もちろん、通常の消防車のようにフル装備とはいきませんが、4WDで寒冷地仕様だから雨や雪に強いタイプ、救助に必要な機材が数多く積み込めるタイプ、より迅速に消化活動を行えるよう4人まで乗車することができるタイプなど、地域の特性に合わせて機能を取捨選択したものを選ぶことができるようバラエティに富んでいます。

 

そして、この魅力的な軽の消防車を毎年、市町村に寄贈しているのが、一般社団法人 日本損害保険協会です。

毎年、離島をはじめとした消防能力の向上が望まれる地域に対して、軽の消防車の寄贈を行っており、昨年度は、離島を含む全国の地域に17台も贈られたそうです。

 

女性の扱いやすさや、マスコット的な意味合いでも人気が高まりつつある軽の消防車。本当に必要なところに増えていくことを願っています!

 

関連記事

  1. 県全体で離島の医師不足を補おうとする長崎の取り組み
  2. 災害時多目的船としての役割が期待されるブルードルフィン
  3. 沖永良部島の魅力と島民インタビュー
  4. 三重県最大の島、答志島の魅力と医療について
  5. 離島医療について思うこと(1)~離島特有の問題点とは?
  6. 離島だからこそ必要とされるAEDのお話
  7. 離島における看護学校の現状とは?~奄美看護福祉専門学校
  8. 離島で暮らすこどもたちの医療を支えるネットワーク

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

記事ランキング

最近チェックした記事

まだありません

お知らせ

「当ネットワークのサポートをしてみたい!」という方は以下をご覧下さいませ

ぶんぶん編集長のきまぐれ紀行を執筆しております
よろしければ御覧下さい

サイト情報をキャッチ

Push7でプッシュ通知を受け取る:


FeedlyでRSS購読をする:

SNS
 

>> プッシュ通知やRSSについてはこちらをご覧下さい

ピックアップ記事

離島医療

へき地医療

QRコード

このQRコードで当サイトTOPページが見れます
PAGE TOP